みなさんこんにちは、わみです!
お久しぶりです!
最近仕事や土日が忙しい日が続いてなかなか勉強報告ができていませんでした…すみません
自分の勉強のモチベーションアップ、そしてこの記事を見てくださった人のモチベーションアップにつながればいいなと思い、久々の勉強報告をします!
今回も雑談もしていこうと思います!
今回のテーマは「選挙へ行こう!」です
勉強報告
最近は引き続き簿記の勉強をしています
勉強時間は、時間が取れない日でも隙間時間に解説動画10分程度、時間がとれた日は30分~1時間程度勉強することができています!
引き続きこれからも毎日コツコツ勉強していきたいと思います!
雑談【選挙へ行こう!】
このブログを見てくださっているみなさんの中には法律の勉強をなさっている方もいると思いますが、この度の選挙にはいきますか?
もしかしたらすでに期日前投票をしている方もいるかもしれませんね
わみ自身ももちろん投票にいくつもりです!
ところで、なぜ今回の雑談のテーマに選挙、投票に行こう!というテーマを選んだのかというと、
選挙、投票に行くことが、法律の知識と結びついて良い勉強になると感じているからです
(当然ながら、特定の政党に票を入れてください!というような話はしません)
選挙、投票に行くことのどこが法律に結びつくのかと思う人も、なんとなくピンとくる人もいそうですね
わみの考えとしては憲法の知識と結びついて勉強になると思っています
理由としては、憲法そのものがズバリ選挙の根拠となっているからです
この度の選挙では、衆議院議員総選挙が行われ、合わせて最高裁判所裁判官国民審査が行われます
衆議院の任期や解散、最高裁裁判官の国民審査については憲法で直接規定されています
- 衆議院の任期(憲法45条)
- 衆議院の解散(憲法54条)
- 最高裁裁判官の国民審査(憲法79条2~4項)
選挙の制度や年齢は憲法以外の法によって定められていますが、それらも含めて実際に自分が具体的な行為をすることで知識と結びついて理解につながると思います
わみもこれから座学の勉強を続けていくとともに、選挙をはじめ、知識と結びつくいろいろな経験をすることでさらに勉強を深めていきたいと思います!
投票に行く気がなかった方も勉強の一環として、ぜひ投票に行ってみてください!
わみでした!
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